退職願と退職届の違いはこれだ!退職理由はなんでもいい

退職

退職すると心に決めた人がやるべきことは、退職届または退職願を出すことです。会社によって退職願を持ってきてくれとかいう会社もありますが、基本的には退職届で問題はありません。しかし、退職届と退職願は意味が異なるので注意は必要です。

また、退職理由の書き方やテンプレなども見ていきましょう。

退職届と退職願の違い

退職願と退職届の決定的な違いはスバリ効力の違いです。
どういうことかと言いますと

退職願はあくまで意思表示です
退職願を出すということは「私は退職したいです」と会社に対して意思を表示する行為です。
そのため「やっぱり退職したくない」と撤回することもできます

退職届は宣告です
「私は退職するんでさようなら!」という書類になります。
退職については労働者の権利なので会社が止めることはできないので、権利を使います!と宣言するようなものです。
後々「やっぱり退職したくない」と撤回することはできません

なので絶対に辞めてやると決意したならば、退職届を会社に提出すればいいのです。退職は労働者の権利なので会社はこれを拒否できません。

退職理由で迷う必要はない

退職理由なんてのはなんでもいいのです。
私の同期ではパチプロになるから辞めると言った人もいましたが、基本的には「一身上の都合により」で構いません。
詳しい理由を書く必要なんてありません。

退職届のテンプレート

【社労士監修】退職願・退職届の正しい書き方 (テンプレート・手書き版・封筒の書き方見本あり)
とても見やすいテンプレートがありますので、このサイトを参考にして作ると良いです。

退職届を出すタイミング

基本的には14日前に出せば問題はないのですが、就業規則などで1ヶ月前までにと定義されている場合もありますので、1ヶ月前に出しておけば安定です。
就業規則で3ヶ月前までになどと定義されている場合は、無効になる場合があります。
3か月前の退職の申出を求める会社は違法か?

私が退職届を出した時のこと

私の場合は客先常駐して働いておりましたので、まずは電話で会社に連絡しました。
すると退職届を持ってきてくれとのことだったので、退職届を後日持って行ってあっさり退職。という形になりました。
退職届はネット上にあるテンプレをダウンロードして、必要な部分のみを編集して印刷して提出しました。

退職届を提出した後は、退職手続きをしてあとは月末で退職ね!ばいばーい。って感じでしたね

退職届を出したときは、心がスッキリしました。ようやくこのブラック企業から解放されるんだという清々しい気持ちでいっぱいでした。もちろん無職になるという不安はありましたが、新しいことがきっとはじまると信じて退職届を出して、本当に良かったと思っています。

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